測定器で血糖値を測る時は針を調節して痛さを紛らわそう

血糖測定器を利用したくない人の意見として多いのが、針を刺すことの痛みです。現在のところ、自宅である程度の精度を持って血糖値を測定するには採血をする方式の血糖測定器しかありません。

痛みの感覚というのは個人差も大きいのですが、基本的に採血する場所が指先という痛覚神経が密集している部分でもあり、長期的に利用するのが辛いと考える人も少なくないようです。そこで血糖値測定器で採血をする時に痛みの少ないものを購入するというのも1つの手段です。

血糖値側的によって痛みの感じ方は違うの?

血糖値測定器と一口に言っても様々なメーカーから色んなタイプの物が販売されています。そこで1つのポイントになるのがチップセットに含まれる針の大きさです。基本的には針が細いものほど痛みは少なくてすみますので、針が太いという血糖値測定器は避けておいた方が良いでしょう。また、測定器によっては出す針の長さを調節できるタイプのものがあります。

短くすればそれだけ痛みを感じなくてもすむのですが、反面で採血できる量が少なくなってしまうのが問題です。

血糖値測定器によって測定するために必要な採血量というのは異なっており、量が不足してしまう場合にはエラー判定となって無駄になってしまいます。ですので、針の調節をするのは良いのですが、何度も採血をしたり、エラー判定が出ないためにもある程度の我慢は必要になってくると言えます。

指先以外の部分から採血できるものもあるの?

血糖値測定器の多くが指先から採血をするといった形になります。しかし、近年では指先よりも痛みを感じにくい二の腕から採血できるという測定器も販売されていますので、そちらを利用してみるというのも1つの方法です。

また、上で書いた通りに測定に必要な血液の量に関しても微量ですむというタイプが販売されていますので、こちらも考えてみると良いでしょう。採血量が少ない、指先以外からも採血ができる、この2点を考えておくと、測定時の痛みも緩和することができるでしょう。

参考:血糖値測定器はどこで購入できるの?