長く続けられられるウォーキングで血糖値を抑える

運動は血糖値を下げる効果があるため非常に有効なのですが、長続きしにくいという大きな問題があります。特に体力に自信がない方はいきなり運動を始めるといっても継続させるのはなかなか難しいものです。お仕事などで忙しく運動する時間が取れないというケースもあるでしょう。こんな時ウォーキングが便利です。

ウォーキングを長く続けて血糖値を下げよう

なぜウォーキングがいいのか、その理由はいくつかありますがまず挙げられるのが大きな負担をかけないで済むという点です。体力に自信がない方でも気軽に始めることができますし、体に負担をかけることもありません。

たとえばジョギングも良い運動ではあるのですがヒザを中心に負担がかかってしまいます。元々運動に慣れている方でないと血糖値を下げることができても別なトラブルが発生する可能性があります。

その点ウォーキングは散歩をするようなものですので気軽に、そして安全に行うことができます。それでいて血糖値をしっかり下げることができますから血糖値対策としては非常に優れているのです。有酸素運動ですから血糖値を下げる効果が大きいのも魅力です。

正しくウォーキングするには

ウォーキングをする時に気を付けたいのは普段歩いている時よりも少し速めを意識することです。こうすることでより体を動かすことができ、インスリンの作用を抑えることができます。

もちろん無理をする必要はありませんので自分のできる範囲でペースを調整するようにしましょう。時間は30分から1時間が理想的です。あまりに短すぎると効果が不十分ですし、長すぎると負担になってしまいます。

最初は短く、徐々に歩く距離を長くするなど様子を見ながら変えていきましょう。ウォーキングなら仕事帰りにもできますし、とにかく続けやすいのが特徴です。運動は継続することが重要ですのでその点でもウォーキングは優れた方法となっています。歩くだけで血糖値を下げることができるのですからとても助かります。