食後の一時間が血糖値最高!?運動も食後一時間しよう!

血糖値は上がったり下がったりを繰り返しているのですが特に食後の1時間は急激に上昇し血糖値の値も最高クラスになります。効果的に血糖値を下げるためには運動をするタイミングも食後のタイミングに合わせる必要があるのです。

食後の1時間は血糖値が急上昇

食事をすることで体内にブドウ糖が摂取され、エネルギーとして利用されます。この時血糖値は急激に上昇を始め、1日の中でももっとも高い値になるのが普通です。これは誰にでも見られる状態ですので特に大きな問題はありません。食後1時間を過ぎたあたりからだんだんと血糖値は下がり始めやがては正常な値に戻ります。

そのため本来ならそのまま放置しておいてもいいのですが、元々血糖値が高い方の場合はこのタイミングで運動することで血糖値を下げ、血糖値対策として有効な働きを期待できます。ただし、注意しなければいけないこともあり、それが運動のタイミングです。

食後すぐ、つまり血糖値がどんどん上がっていくタイミングで運動をするとかえって血糖値が上がってしまう場合があります。運動によってさらに血糖値が上がる仕組みです。これでは意味がありませんので注意が必要です。

食後、いつ運動をするのか?

では具体的にいつ頃運動をするのがいいのか、これは食後から1時間が経過した後です。この頃になると血糖値も下がり始めており、運動をすることでより効率よく血糖値を下げることが可能になります。食後はまず体を安め、その後から運動を始めるようにしましょう。

運動は軽めのものでかまいませんので1時間ほど行うようにします。短すぎても意味がありませんし、長すぎると体にかかる負担が大きく長続きしません。適度な運動を継続して行うこと、これがもっとも重要です。

とはいえ毎日でなくてもいいので体力に自信がない場合は1日おきの運動にするなど自分に合わせたペース配分をすることも必要です。そうすれば無理なく血糖値を正常な値にキープすることが可能です。