運動後の心臓のドキドキと血糖値には関係がある!?

なにか運動をした後、心臓がドキドキしたことはないでしょうか。体を激しく動かした直後ですから息も切れますし心臓もドキドキしやすい状態なのですが、もしかしたら血糖値が関係しているかもしれません。心臓のドキドキ、つまり動悸は血糖値が原因している可能性もあることを知っておきましょう。

運動後の心臓のドキドキと血糖値の関係

心臓がドキドキする、これは動悸と呼ばれる症状で低血糖の典型的な症状だとされています。これが血糖値との関係です。運動をすることによって必要以上に血糖値が下がってしまい動悸の症状が出ている可能性があるわけです。もちろん必ず低血糖が原因だとは言えないのですが低血糖が原因になっている可能性は十分にあります。

運動をした後心臓がドキドキするようなら何かをたべて糖を補給することも必要になります。こうした低血糖は一時的なものがほとんどですので糖を補給することで血糖値が上がり自然と治まっていきます。高血糖の場合に運動療法をすることがありますがこれも運動で血糖値を下げることが目的で、運動と血糖値には密接な関係があることがわかります。

運動をする時は低血糖対策も万全に

上記で紹介したように運動をすることで血糖値が下がりすぎてしまう可能性があります。血糖値は高いのも良くありませんが低いにも同様に良くありませんので常に正常な値をキープすることが大切です。

そのため運動前には十分な食事をしてあらかじめ糖を摂取しておく、運動後にスポーツドリンクや甘いものを食べるなどして糖を補給するといった対策が求められます。

特にスポーツドリンクやジュースはすぐに飲めて吸収も早いため便利です。一般的に血糖値はとにかく下げることが大事だと考えられがちですが下げればいいというものでもありません。特に運動時は血糖値の値に十分注意するようにしましょう。運動直後、心臓のドキドキが治まらないという場合、血糖値が下がり過ぎているのかもしれません。