αリポ酸を多く含んだ食品を摂取して血糖値を下げよう

血糖値を上げないために、なるべく余分に食べないようにすることが大事だというのは誰もが分かっていますが、しかしそれを意識するだけでは不十分です。

本当に食品から血糖値を守るためには、どんな成分が血糖値を上げるのか、またどんな成分を摂れば下げられるのか、そのことを知っておく必要があります。

明らかに食品の中には、血糖値を上げてしまうものと抑制してくれるものとがありますので、それがどんなものかを日頃から学んでおくといいでしょう。ここでは、血糖値上昇を良くしてくれる食品、αリポ酸のことを紹介していきたいと思います。

αリポ酸とはなにか

αリポ酸とは、あまり聞いたことがないという人もいるかもしれませんが、これは人間の体の細胞にも存在している有効成分の一つです。老化の原因となる活性酸素から防御する効果があることで知られ、健康、疲労回復、美肌効果、そして糖尿病の予防効果があるといわれています。

αリポ酸はもともと医療機関の中でしか使用されていませんでしたが、一般に食品として使用することが認可され、その後はサプリメントとして販売されるなど非常に身近な存在となりました。このαリポ酸は食品からも手軽に摂取できるものなので、血糖値を下げたいと思う方は、ぜひともαリポ酸を含んだ食材を選んで食事で摂るようにしましょう。

αリポ酸を含んだ食品とサプリメント

αリポ酸を一般の食品から摂る場合は、ブロッコリー、トマト、にんじん、ほうれんそうなどを食べるといいでしょう。またレバーなどにも含まれているので、苦手でなければこうしたものから摂ることもできます。

ただし、普通の食事だけで必要十分なαリポ酸を摂るのは難しいと感じるときがあるかもしれませんが、その場合はαリポ酸を配合したサプリメントを摂るようにするといいでしょう。

αリポ酸を配合したサプリメントはたくさん販売されていますし、サプリなら余分な成分を摂取することなく効率よく補うことができます。いずれにしても、αリポ酸は人間の体で生成することはできないので、食品やサプリなどで外から補給する必要があるということを覚えておきましょう。