血糖値を上げずに糖分を摂取する方法とは?

健康のため血糖値は絶対に上げたくないけど、糖分も多少は摂取しなければならない。こう考える人は少なくないと思いますが、それはもっともなことだといえます。なぜなら、血糖値が高くなることは避けるべきですが、糖分の摂取を控えれば栄養バランスを欠いて体調を壊したり、ストレスが溜まったりするからです。

そこで考えるのは、なんとか血糖値を上げずに糖分を摂取することはできないかということですが、実は血糖値を上げないように糖分を摂取す方法はいくつもあり、その方法の多くは誰もがすぐに実践できるものばかりです。それは主に食事の摂り方が中心になりますが、ポイントを覚えて実践してみましょう。

血糖値を上げる糖質と上げない糖質

まず一つ覚えておきたいことは、糖質には血糖値に関して大きく分けて二通りがあるということです。一つは、摂取すれば血糖値を上げてしまう糖質、もう一つは、摂取しても血糖値を上げにくい糖質です。したがって糖質を摂る場合は、血糖値を上げないほうを選んで摂取すればいいわけです。

具体的には、果糖が多い果物は血糖値を上げにくいといわれていますし、エリスリトールと合成甘味料については、血糖値を上げにくくするどころか、血糖値を上昇させないといわれています。

食事の摂り方を工夫することでも血糖値が上がらないようにすることもできますが、例えば、糖質を摂るにあたって食物繊維と一緒に摂取することで血糖値の上昇を緩やかにすることができます。また、食べ過ぎに注意すること、炭水化物を最後に食べるなど、食べる順番を工夫することによっても血糖値が上がらないようにすることができます。

対処法のまとめ

このように、糖分を摂取しながら血糖値が上がらないようにする方法はいくつかあります。まとめてみると、摂取しても血糖値が上がらない糖質を摂ること、食物繊維と一緒に糖質を摂ること、食べ過ぎないようにすること、食べる順番を工夫することなどの方法があります。

いずれもすぐに実践できるものばかりなので、できるところから取り入れてやってみましょう。加えて血糖値の上昇を緩やかにしてくれる飲み物もあるので、手に入るならそれも併用してみることができます。