血糖値を下げるときに適切な食事の時間は?

血糖値を効率よく下げるためには食事の改善が欠かせません。何を食べるかももちろん大切な要素なのですが、いつ食事をするのか、この点も重要になってきます。毎日不規則に食事をするのではなく、適切な時間に食事をするようにしましょう。

適切な食事の時間とは?

結論から言うと血糖値の改善を目的とするうえで適切な時間が厳密に決まっているわけではありません。毎日何時に食事をすると決めるのではなく、いつ食べるのが良いのかをしることが大切になってきます。

たとえば、朝食べて夜に食べる、1日2食の食生活を送っているとしましょう。朝食べてから夜まで食べないわけですから夜には相当な空腹感があるはずです。これでは1度に大量に食べることになってしまい、その結果として血糖値も急激に上昇することになります。

これは良いことではありません。まずは1日3食をしっかり食べること、これを守るようにしましょう。そうすれば過剰な空腹感を感じることもなく、適切な量の食事で十分な満腹感を得られるからです。

食事の間隔について知っておきたい事

では食事と食事の間隔はどのくらい空けるのがいいのでしょう。上記で紹介したように強い空腹感は血糖値を上げる原因になってしまいますからそうなる前に食事をするのが理想的だと言えます。

昼12時に昼食を食べ、夜7時に夕食を食べるという場合、夕食を食べる時に強い空腹感を感じていないなら問題ないのですがもし夕食前にどうしてもお腹が減ってしまう場合は間に何か軽く食べるようにするのも良い方法です。

太ってしまいそうですが血糖値を下げるためには有効です。感じ方は個人によって違いがありますから食事の間隔についても一概には言えず、自分で判断することがポイントです。

とにかく大切なことは適切なタイミングで適切な量を食べること、これを強く意識してみましょう。しばらくすれば自然と自分に合った食事の時間が見えてくるはずです。後はそのタイミング守るように注意すれば質の高い食事療法を実践可能になります。