栄養バランスのとれた食事で血糖値が上がるのを予防する

血糖値が上がるのを予防するために食事を改善する場合、栄養バランスが非常に重要な要素となります。血糖値を下げるためには体重を減らすことも大切なのですが食事を減らしたり、偏った食事をするのは良くありません。体重管理は運動をするなどして行うようにし、食事に関してはしかりと1日3食食べることが基本となります。

栄養バランスのとれた食事をしよう

何よりも大切なことは栄養バランスです。血糖値が高いから肉を食べないなどということではなく、肉も魚も野菜もバランスよく食べなければいけません。もちろん食べ過ぎには注意し、適切な量を食べることも大切です。

腹八分目という言葉がありますがまさに満腹感を感じる少し手前で食べるのを止めるくらいが丁度いいでしょう。厚生労働省では1日に野菜を350グラム以上、緑黄色野菜に限れば120グラム以上摂取するのが望ましいとしています。これも参考にしながら毎日の食事を改善していくようにしてください。

炭水化物は血糖値を上げてしまう

ここで注意したいのが炭水化物です。米や麺類などの炭水化物は特にブドウ糖が豊富に含まれているためどうしても血糖値が上がりやすくなってしまいます。ブドウ糖は体内でエネルギーとして使われますので必要な量は摂取しなければなりませんが過剰な摂取もいけません。

だからこそ栄養バランスが大切だと言われるのです。炭水化物が好きという方は非常に多いのですがご飯は1杯だけにする、麺類とご飯を一緒に食べないようにするなどの工夫が求められます。

こうした食生活は栄養バランスがとれているとはやはり言えません。栄養バランスのとれた食事は血糖値が上がるのを予防できるだけでなく、健康の維持にも役立ちます。たくさんのメリットがありますので理想的な食生活になるように強く意識してみましょう。食生活を改善するだけでも血糖値の値は大きく変わってくるはずです。継続して行えば血糖値も正常な値をキープできるようになります。