つめたくて甘いドリンクを一気飲みすると血糖値が急上昇する!?

甘い飲み物は子どもも好きですし、大人も飲むことがあるでしょう。オレンジジュースやアップルジュースだけではなく、サイダーやコーラなど、世の中にはたくさんの甘くて冷たいドリンクがあります。

ですがこれら冷たくて甘いドリンクは糖分も多く、血糖値を上げる原因となっています。ジュース類と血糖値の関係、どんなドリンクならいいのか見ましょう。

冷たくて甘いドリンクがどれだけ血糖値を上げるのか

ジュースや炭酸飲料には様々な種類がありますし、血糖値を上げると言うことはほとんどの方が知っていることでしょう。ではジュースや炭酸飲料を飲むとどのくらい血糖値は上がるのでしょうか。

一般的なオレンジジュースで見た場合、糖尿病患者に200ml与えたところ、1型糖尿病の方は100mg/dl、2型糖尿病の方は60mg/dl上がることが分かりました。

実は健常者に比べて糖尿病患者のほうが血糖値は上がりやすいのですが、健常者の方でも血糖値は上がりますから、正常範囲140mg/dlの血糖値が60以上上がれば当然糖尿病型と呼ばれる200mg/dlの血糖値になってしまいます。

さらに言えば牛乳は30~50mg/dl、スポーツ飲料は42~70mg/dl上昇しますので、スポーツドリンクでも危険性が高いと言うことが分かるでしょう。

血糖値を上げないドリンクはあるのか

では血糖値を上げない、むしろ下げてくれるようなドリンクはないのかと言うと、特定保健用食品と呼ばれるものです。特定保健用食品とはトクホとも呼ばれており、体の生理機能に関して特定の影響を持っているドリンクのことです。

血糖値以外にも血圧やコレステロール、整腸作用などの効果が科学的に証明されていると言うことが消費社長から認められている食品になります。

血糖値を上げないためには緑茶やウーロン茶がいいのですが、甘くて冷たいドリンクが言いという場合は特定保健用食品のマークが付いた飲み物を探してみるといいでしょう。特定保健用食品の中にはサイダーもありますから、甘いのに血糖値に影響しないと言うのは非常に嬉しいことです。