血糖測定器を正しく測るには時間は何時ごろがいい?

血糖値測定器を購入したものの、いったい何時利用したら良いのだろうと疑問に思う人も少なくありませんよね。血糖値というのは1日の中でも常に変化していくものであり、健康な人であっても測定のタイミングによっては数値がまったく異なってくることで知られています。

そこで、血糖値測定器を利用する時には、毎日決まった時間に測定することが大切です。時間がばらけてしまっていると、どうしても数値もばらけてしまいますので、ある程度は測定するタイミングを決めておくと良いでしょう。

血糖値を測定するタイミングの目安はどこ?

血糖値測定器を利用する時に、良く言われているのが空腹時血糖と食後2時間というタイミングです。これは糖尿病と診断される血糖値の基準と比較することができるので、良く使われるものだと考えてください。

特に血糖値測定器を利用し始めた初期では、できるだけ多くの回数を測定した方が良いでしょう。タイミングとしては、朝食前、朝食2時間後、という形で毎食のように行い、最後に就寝前に測定することで、大まかに1日の血糖値の流れを知ることができます。少しなれてくると、朝食前と夕食2時間後の2回測定といった形で落ち着けると良いかもしれません。

他にもこんなタイミングで測定すると便利かも

血糖値の変化というのは食事で起こるのが一般的なのですが、他にもいくつかのタイミングがありますので、簡単に紹介しておきましょう。

まずはインスリン注射を行っている人ですね。1型糖尿病の人はこちらに当てはまる人が多いのですが、インスリン注射を行う前後に測定することで、どのくらいの効果が出ているのかを知ることができます。

これと同様に糖尿病の薬物療法を行っている人の場合も、薬の服用前後に測定することで血糖値がどう変化するのかを確認できるのです。血糖値測定器があることで、自由に測定することができるようになるので、気になる時には測定するという習慣をつけておくと良いかもしれませんね。

参考:血糖値測定器はどこで購入できるの?