食事の量や回数が極端に少ないと低血糖になる!?

食事は基本的に朝昼夕の三食ですが、食事の間隔が空きすぎると低血糖になりやすいです。これは食事により糖分を吸収した後消化していくのですが、次のエネルギー補給までの間が長いと低血糖状態になってしまうのです。

実際に低血糖を改善させる為の食事療法では食事に回数を増やす事が上げられています。通常は一日三回の食事ですが、食事量を半分にし一日6回ほどにする方法も良いとされています。

低血糖と食事の関係について

低血糖の原因は急激に血糖値が上がることでインスリンが過剰分泌されてしまうことですので、低血糖対策には血糖値を急激に上げる食品を食べないという事が上げられますので、食事の際は血糖値を上げやすい値を示すGI値の低い食品を選ぶなど工夫をしていくといいでしょう。

逆に白米や白パンなどの炭水化物はGI値が高く、血糖値を上げやすい食品となっていますので、避けていきましょう。低血糖状態を回避する為には補給も必要ですが一度の摂取する量を減らすなど工夫をすることで、血糖値のコントロールをすることが出来ます。

食事の回数が少ないと低血糖になりやすい理由

人間は食事を摂取する事でエネルギーを吸収し、血糖値を上げていきますが糖分は活動により消費されていきますので、少しずつ減少していきます。

筋肉にも糖分は蓄積されていますが、激しい運動では一時間ほどで消費されてしまい、補給をしないと低血糖になってしまいます。食事の回数が少ないと低血糖になりやすいのではなく、実際は食事間隔が空きすぎると低血糖になりやすいと言った方が良いかもしれません。

空腹になると血糖値を上げるホルモンが分泌されますので、血糖値を安定させる為には空腹を感じないペースで食事を摂取していくことが良い対策となります。

食事間隔を空けると空腹になりやすいですので、量を調整しつつ食事回数を増やしていくこと、血糖値を上げやすい食品を避けること、この二点に注意していくことで低血糖を防ぐことが出来ます。