GI値の低い食品と調理方法

血糖値をコントロールする上で大切なのが食事なのですが、特に最近ではGI値の低い食品を使うことで、より効率的に食事療法を行えると考えられています。

GI値の低い食品を食べることは基本なのですが、調理方法によってはGI値が高いものを下げることも可能です。ここではGI値の低い食品だけではなく、GI値が高くても低くするように食べられる方法をいくつか紹介してみます。

GI値を低くするための調理方法にはどんなものが?

まず知っておきたいのが食事をする前には食物繊維をとるということです。野菜海藻のサラダなど食物繊維が豊富に含まれるものを食べるようにすることで、白米などのGI値を下げることができます。食物繊維以外ですと、酢の物なども効果的だと言えるでしょう。大豆製品にも食物繊維は豊富なので、納豆を食べるようにするのも方法の1つですね。

また、調理方法としては炭水化物に脂質をあわせることも効果的です。具体的な例を出してみると、炊きたてのご飯を食べるのではなく、炒飯にすることで脂質を足して食べるというのもGI値を低くする方法の1つになります。

また、乳製品を合わせることでも同様のことが期待できますので、ご飯にチーズやホワイトソースなどを加えてリゾットのようにして食べるのも良いでしょう。パスタですとカルボナーラなどがGI値を下げてくれるタイプです。

G下げるためには調理方法を考えておこう

お酢を使うというのもGI値を下げる時には効果的な手段になります。お寿司には酢飯が使われていますが、酢飯というのはGI値を下げることができる方法の1つですね。

上でも触れたように酢の物を食べるのも良いですし、調味料の1つとして煮物などを使う時はお酢を少し入れてみるのもお勧めです。あっさりとした味に仕上がりますので、煮豚などではこてこての味になりません。お酢には様々なタイプがありますが、有機酢を利用するようにしてください。

基本的には醸造タイプのものを選んでおけば間違いないでしょう。基本的に消化しにくいことがGI値の低さにも繋がってきますので、パスタですとアルデンテのようにする、という方法でも少しはGI値を下げることが可能です。