GI値の高い食品

食事は毎日のように行なうもので、身体に必要な栄養素を補給するために欠かせません。しかし一般的にビタミンやミネラルなどの栄養素と共にカロリーについてはよく知られているものの、GI値については認知度が低く、特にダイエット中の方の場合はこのあたりの知識もまた必要になります。

GI値が高い食品とは

まずGI値が高い食品の代表格として挙げられるのは炭水化物を含む主食です。白米・うどん・パン・パスタ・コーンフレーク・餅などはその最たる例で、食事に際しては調理法に気をつけたり食べ方を工夫する事で血糖値の急激な上昇を和らげる事ができます。ただ元より数値が高いことから工夫の効果がどこまで現れるかは見えにくく、量を減らしたり数値が小さい他の食品に置き換える事が重要です。

例えば白米から玄米に置き換えたり、また食パンから小麦全粒粉パンやライ麦パンなどに置き換えることも有効になりますので、ご自身の考えや家族の意見を取り入れつつ置き換えてみましょう。

また数値が高い食品としてはやはりデザート類も挙げられ、例えばショートケーキ・ホットケーキ・ドーナッツなどは80ほどになりますので、主食を食べているのとほぼ同様になります。

一方でカロリーは高いもののチョコケーキの場合は数値が48ほどに収まり、またクリームブリュレであれば47になりますので、小麦粉を原料として使用する割合が低い物であれば数値が低く収まります。

素材ごとのGI値

また調理済みの食品だけでなく素材で見た時にも数値が高い食品も多く存在します。特にイモ類は注意が必要になるのに加えて野菜もまた必ずしも数値が低い訳ではありませんのでそう簡単には安心できません。

例えばじゃがいもの場合は90、ニンジンは80、とうもろこしは70ほどになりますので、このあたりの数値は炭水化物と全く同様になります。また意外なところでは調味料も数値が高く、こしょうは73、メープルシロップは73、黒砂糖は93になりますので、このあたりもまた注意が必要です。