ハンバーガー店のメニューはGI値の高い料理ばかり!?

ハンバーガーはジャンクフードやファーストフードにカテゴリーされる食品です。生みの親であるアメリカ本国でさえも最近では倦厭する向きもあり、オバマ大統領夫人の意向で学校給食のメニューから排除して子供の肥満改善を目指すするなど様々な動きを見せているのです。

一方で日本国内に目を移すと事態は大きく変わります。実はここ数年でアメリカ本場の有名店が日本に続々と上陸を表明したり再上陸しており、BURGER KING・Shake Shack・Carl’s Jr.などを始めとして名立たるハンバーガー店の出店ラッシュを迎えているのです。

GI値の高い料理ばかり

ただこうした出店ラッシュを迎えても国内ではそう大きな盛り上がりがあるわけではなく、すでにジャンクフードや高カロリー食としての認識が確立している事からどこまで売れるものかは見通しが立ちにくい状況にあります。またカロリー数値だけでなくGI値の側面から見ても数値が高い料理ばかりである事が気に掛かります。

まずハンバーガー店のメニューでは、ハンバーガー・フライドポテト・フライドチキン・タコス・オニオンフライ・ホットドッグなどを始めとして店により様々あるのですが、いずれにせよ炭水化物がてんこ盛りになるのです。店にもよりますがバンズはおよそ60g159kcal、フライドポテトはレギュラーサイズで135g454kcalになります。このバンズとポテトは炭水化物同士になりますので、セットで食べた場合は最悪な組み合わせとなるのです。

高くなりがちなGI値を下げるには

まずGI値を下げるためにはバンズが3段ではなく2段の物を選び、セットでポテトを付けずにメニューからサラダなどを選択すると良いでしょう。続いて飲み物に関しては糖度が高いソーダ類を排除し、紅茶やブレンド茶飲料などを選択する事がポイントになります。またチキンやフィッシュなどの揚げ物類を挟んだサンドもまた小麦を大量に使い血糖値が上がりやすいので、牛肉などのミートを使用した種類を選択すると良いでしょう。