パン派の人は食パンからGI値の低いライ麦パンに変えよう

最近ではご飯よりもパンの方が好きという人も増えており、朝食だけではなく夕食などでもパンを食べる人が多いそうですね。しかし、パンというのはカロリーが高く、しかも血糖値が上がりやすいGI値も高い食品だと言えます。

ご飯よりは太らないだろうとパンを食べてダイエットするという人もいますが、結果的に見るとパンもご飯もそこまで違いはないと言って良いでしょう。

しかし、パンと言っても様々な種類があります。ご飯にも白米以外に玄米があるのと同じです。パンですと、ライ麦を使ったものであったり、全粒粉というパンがあるのを御存知の方も多いでしょう。何となく健康に良さそうと購入する人もいるかもしれないのですが、このライ麦パンや全粒粉のパンは一般的な食パンなどと比較すると、GI値がかなり低い食品でもあるのです。

ライ麦パンっていったいどんなパン?

ライ麦パンとはその名の通りに、原料に小麦ではなくライ麦を使っているパンになります。一般的な食パンなどと比べると全体に茶色っぽくなっており、食感としては固めのものとなっています。

人によってはこちらのパンの方が美味しいと感じることもあるようですね。一般的な食パンはGI値が100ほどあるのに対して、ライ麦パンのGI値は54となっています。数値だけで見るとおよそ半分近くなので、かなりダイエットに向いた食品だと言っても良いでしょう。

ライ麦パンよりもGI値の低い全粒粉パンを知っておこう

もう1つ、同じパンでもお勧めしたいのが上でも触れている全粒粉のパンです。全粒粉とは小麦は小麦なのですが、表皮なども含めてすべてを粉にしたものだと考えてください。お米でいうのなら玄米に相当するものですね。全粒粉のパンは正直に書くと全体に見た目があまり良くありません。

しかし、ミネラルや食物繊維などを多く含んでいるのが特徴です。独特の風味があるので好き嫌いが分かれるところなのですが、GI値は52とライ麦パンよりも低い数値となっています。ライ麦パンとだとあまり変わりはありませんので、同じ食パンを食べるのならライ麦パンか全粒粉パンのどちらか好みの方を選ぶと良いかもしれませんね。