適度なスポーツを始めてGI値を抑える!

近年では国民病とも言われるくらいに糖尿病に罹患する人が増えているそうです。
理由はいくつか考えることができるのですが、特に大きなものとしては欧米化した食事にあると言えます。

糖尿病は1度発症してしまうと完治することが難しく、ずっと付きあっていくものです。重症化すると慢性合併症だけではなく、急性合併症も引き起こすリスクが高くなることから、普段からの食事や運動が大切になってきます。

GI値を低くするためには適度なスポーツ

糖尿病や高血糖な人に対して有効なのが食事療法と運動療法です。食事療法とは食事からとることになる糖分を減らすことが目的であり、運動療法は体内で代謝された糖分を使うために必要となります。

近年では食事療法の際にGI値と呼ばれる数値を使ったメニューが組まれることも増えているそうです。その理由としては、GI値の低い食材を使うことによって血糖値のコントロールがしやすくなるからですね。

また、GI値を低くするためにも運動を行うことが重要です。運動療法で推奨されているのは有酸素運動になります。有酸素運動とは酸素を吸いながら継続して行う運動のことで、ウォーキングやジョギングなどが代表的です。他にも水泳やサイクリングなども該当します。

ただし、これまで運動をしなかった人が急に行うと身体を傷めてしまうかもしれません。そこで身体がなれるまではストレッチなど簡単なものにとどめておき、なれるに従ってウォーキング、その上野ジョギングというように段階を踏むと良いでしょう。

血糖値を下げることに運動療法を行う意味

運動療法が効果的であるのはわかりましたが、その理由はどこにあるのかを考えてみます。運動をするということは全身の筋肉を動かすことになるのですが、血液中の糖分はこの運動を行うエネルギーになってくれるのです。

つまり、適度な運動をすることは血糖値を下げることに繋がると考えて良いでしょう。この時にGI値のコントロールを行うよって、より効率良く血糖値を下げることができるようになるでしょう。GI値の低い食材は血糖値を上げすぎることがないので、非常に役立ってくれるはずです。