料理方法に気を付けて摂取するGI値を低く抑えよう!

血糖値が気になる人にお勧めしたいのがGI値の低い食材を使った食事です。一般的に糖尿病やそれに準じる血糖値をしている人は食事と運動を行うことで、コントロールしていく必要があります。この時に重視されているのがGI値と呼ばれるものですね。

GI値とはその食品を食べた時、どのくらい血糖値が上がるかを指数としたものになります。つまり、低GI値の食品を食べるようにすることで、血糖値そのものの上昇率を低減させることができると考えてください。

G料理方法しだいでは低くすることができ、ダイエットに効果が?

日本人の主食としてはお米が代表的なのですが、そもそも炭水化物はGI値がとても高めになります。ですが、GI値が低いからと言って野菜やお肉、魚のみなどおかずばかりを食べていては、なかなか満足できませんよね。そこで調理方法を変えることでGI値を低くすることができるのです。

例えばお米の場合ですと、ふつうに炊いたものではなく、お粥にすることでGI値を下げることができます。また、穀物系は精白したものほどGI値が高いです。ですので、精白する前の玄米にすることでもGI値を低減できます。パンであるのなら全粒粉のものにしたり、ライ麦パンを選択すると抑えることが可能です。

他に調理方法で言うと、パスタの場合はしっかりと茹でてしまうのではなく、アルデンテにすることでGI値を下げることができます。野菜や果物の場合はジュースなどにするのではなく、生のまま食べる方が良いです。

また、肉や魚を調理するのなら、できるだけ脂を使わないようにしてください。調理の基本としては煮る、茹でる、蒸すを中心にすると良いでしょう。焼き物を作るにしてもグリルを使うなどで余計な脂肪分を落とすことが可能です。

GI値のみで血糖値をコントロールするのではない

もう1つ注意しておきたいのは、3食食事をきちんと摂るということです。最近では朝食を抜いて1日2食という人も少なくありません。しかし、空腹である時間を長くしてしまうと、それだけ血糖値が上昇しやすくなるので、3食しっかりと食べるようにしてください。

血糖値のことを考えるのなら、デザートを食べる時は食後2時間以上あけた方が良いそうです。