GI値を抑えて正常な血糖値にしよう!

現在、糖尿病予備軍と呼ばれる人たちは増加傾向にあり、一説によると1700万人は存在すると言われています。御存知の方も多いですが、糖尿病は罹患してしまうと完治するのが難しい病気です。ですので、健康診断などで血糖値が高いと言われたのなら、ともかくコントロールすることが大切になってきます。

GI値を抑えて、血糖値を正常にするためには?

では、血糖値をコントロールするにはどうすれば良いのかという話なのですが、基本的には運動療法と食事療法を行うことになります。

糖尿病と診断され、血糖値が高い状態であるのなら薬物療法も併用されることになるのですが、食事と運動をすることは必須ですね。血糖値を下げるための食事メニューは沢山あるので、色々と調べてみると良いでしょう。

そんな食事療法の中でも注目されているのが、GI値と呼ばれる指数をもとにした食材選びです。GI値とは簡単に書いてしまうと、その食品を食べるとどのくらい血糖値が上がるのか表したものですね。

血糖値というのは血液の中に含まれる糖分のことで、食事をした後に、消化された食材が糖分へと代謝されることで高くなります。インスリンが正常に機能していると時間経過とともに低下していきます。この血糖値の上がり方ですが、食材や調理方法などによって大きく異なってき、それをわかりやすくしたのがGI値だと考えてください。

GI値を低い食材を食べることの意味はどこにあるのか

GI値が低い食材を食べることで、血糖値が上がる率を低くすることができ、血糖値のコントロールをしやすくなります。また、GI値を下げることができる食材などもあるので、上手く組み合わせて使うことで食事の幅を広げることができるでしょう。

上でも書きましたが糖尿病は罹患してしまうと、一生付きあうことになる疾患です。合併症も多く、下手をすると命の危険性まででてきますので、血糖値をコントロールすることはとても大事だと言って良いでしょう。

そこで薬に頼ることもなく、GI値を意識した食事をするだけで、かなり役立ってくれるはずです。血糖値は高くて良いことはありませんので、GI値の低い食品を選ぶことは忘れないようにしてください。