体調を崩すと血糖値がなかなか下がらなくなる!?

体調が悪いとエネルギーを得られない

体調を一度崩してしまうと、上がった血糖値というのは簡単に下げられる訳ではありませんし、特に体調が悪い時は尚更血糖値のコントロールが難しく、ずっと高血糖のままになるという悪循環に陥ってしまいます。

また、極度に血糖値が高い人は体内の成分の分泌も不安定になり、余計に正常なコントロールが難しくなるのです。もちろん、血糖値が高い時に食事をすると普段よりも血糖値が更に上がってしまいますから、その上がった血糖値がガクンと下がるというのも、やはりなかなかありえない話なのです。

そもそも血糖値は健康的な人なら常に平均的な数字を維持出来ますが、簡単に言えば体調が悪い時イコール血糖値のコントロールが不可能な状態な訳ですから、まずは体調を良くしないと血糖値も正常な数値まで上がってくれないのです。しかし逆に言えば、健康的な生活を見なおして体調を取り戻せば、血糖値も必然的に安定してくるとも言えるでしょう。

一度血糖値が乱れると正常な数値に戻りづらい

体調の度合いにもよりますが、まず一般的に体調を崩すと血糖値が上がりやすいと言われており、体調が原因で血糖値が上がった場合は食生活を見なおしてもほとんど効果が無いので、結果的に血糖値を下げにくくなります。

もし完全に食生活の影響で高血糖になっているなら食生活を変えるだけで血糖値は下がるかもしれませんが、体調が原因で血糖値が上がるというのはかなり厄介で修正するのが大変困難なのです。

とにかく体調が悪いと血糖値が上がりやすく、そして下げるのが難しいというのを説明した訳ですが、体調がどのように高血糖に影響しているのか、どうして下がりにくいのか、という原因に関してはあまりにも個人差が大きくケースバイケースなので、こればかりは医者に看てもらわないと判断は難しいでしょう。

ただ、体調が悪い時は余計に血糖値のコントロールが不安定になっているから血糖値を下げにくい、という基本的な状態が影響している可能性は大いに高いはずです。