血糖値が上がるとお腹が減らなくなる!?

血糖値が上がるとエネルギーの消化が悪くなる

血糖値が上がると、確かにお腹が空きにくいという症状に陥る事がありますが、これはインスリンの分泌というのが大きな問題として関わっています。簡単に言えば高血糖でなおかつお腹が減らない人はかなりの確立でエネルギーの消化が上手く行っていません。このエネルギーの消化不良というのが、空腹問題に大きく関わってくるというのは知識として必ず蓄えて下さい。

まず、食後は誰でも血糖値が上がるものですが、普通はインスリンが分泌されて食べたものがエネルギーに変わる事で血糖値がどんどん下がっていくのですが、高血糖の場合はインスリンの分泌が正常に行われないのでエネルギーへの消化が遅くなり、いつまで経ってもお腹が空かない状態になってしまうのです。

基本的に空腹問題を含め、血糖値が原因で起こる症状にはインスリンの分泌が正常に行われていない、という原因が高確率で関わっているんです。

インスリンの分泌を正常にしよう

詰まるところ、お腹が空きにくい人はエネルギーの消化が遅いのが理由であり、エネルギーの消化を早めるためには正常なインスリンの分泌が出来るようにまず血糖値を下げて血の流れを良くする必要があるのです。

エネルギーの消化が遅いと空腹を覚えにくくなり、食生活の乱れにも繋がるのでなるべく早いうちに改善するのが得策です。空腹を感じるというのは人間として大切な本能ですから、その本能が正常に働かなくなるのは大変危険な症状に違いありません。

もし自分が高血糖で、お腹がなかなか減らないという人はまずインスリンの分泌が問題だと考え、インスリンを活発化させるための食生活にする必要がありますし、具体的な対策方法を知りたかったら病院へ行くのも良いでしょう。

兎にも角にもインスリンの分泌を正常にすれば、エネルギーの正常な消化に繋がってお腹が減らなくなる、という状態を改善して正しい本来の体に戻れるはずですので、必ず実践してみて下さい。