血糖値が高くなると無気力感が出てやる気がでない?

高血糖だと無気力になる可能性もある

高血糖でも低血糖でも無気力になるリスクは高く、特に高血糖だと無気力や眠気、そして疲れなどの症状に陥る傾向が多く、そして人によっては高血糖のせいで好きな物が食べられない状態になり、そうした精神面も影響して余計に無気力でやる気のない状態になるという悪循環を及ぼす事があります。

基本的に血糖値が異常な人は無気力、やる気の低下、頭痛、眠気など様々な状態になる可能性があるので、十分に注意が必要でしょう。

また、無気力になったり精神面が弱まるのは低血糖状態の時だけと思われがちですが、高血糖でも無気力になってしまう人は居ますので、低血糖だから大丈夫、高血糖だからこういう症状になるはずがない、という思い込みは控えた方が良いです。

高血糖でも低血糖状態のような症状が起きる可能性はゼロではありませんから、どんな症状になってもおかしくないという危機感と自覚症状を持たないと、後で病気になってしまう事もあります。

血糖値の乱れは心の乱れ?

血糖値が高くても低くても無気力になる可能性は孕みますが、一般的には低血糖の方が無気力状態に陥る可能性が高いのもまた事実です。では高血糖の状態で無気力になってしまう理由はなんでしょうか。

答えとしては、高血糖が原因で無気力になるというよりは、高血糖を含めた血糖値の不安定さが主な原因となります。血糖値が不安定で突然血糖値が上がったりしてしまう人は、血の流れが不安定なために精神面も安定しないのです。

つまり血糖値の乱れは心の乱れという事で、食後に血糖値がいきなり上がってしまってそれからなかなか下がらない、という状態の人は血糖値が高くても無気力になる事が多く、無気力状態以外にも低血糖の人に良く起きる精神面の不安を抱いてしまう事になります。

もし食後に無気力になったり眠気に襲われやすい人は、血糖値が高いだけではなく血糖値がかなり不安定な状態になっていると考えて良いはずですし、無気力状態を少しでも緩和するためにまずは血糖値を下げる方法を考えましょう。