血糖値が上がると太りやすい身体になる?

血糖値が上がると太りやすい体質になる

まず血糖値が上がると太りやすい体質になってしまう理由ですが、血糖値が高くなるとその血糖値を下げるためにインスリンというのが分泌されるのですが、インスリンには糖分を脂肪に変える働きがあるので、このインスリンのせいで太ってしまう訳ですね。

つまり血糖値が高ければ高いほど、分泌されたインスリンがどんどん脂肪になって太りやすい体質になるという結論に繋がるのです。

また、上昇傾向にある血糖値はなかなか簡単には下がりにくく、血糖値が高い傾向にあると高血糖状態を維持してしまい、なかなか平常な血糖値に戻れず常にインスリンを大量に分泌する羽目になるので、このように一度高血糖に陥ると太りにくい体に戻りにくい、というのも少なからず影響しているでしょう。

特に食後は血糖値が上がりやすいのですが、食後すぐにお菓子を食べたりしている人は尚更血糖値が上がって太ってしまうでしょう。

カロリーを抑えるだけじゃ血糖値改善にはならない

また、高血糖のせいで太りやすい体質になっている人は、とにかくお菓子を食べなきゃ良いんだ、という安易な考えで食生活を送っているので、自分は健康に気を使ってるのに痩せない! と誤解しているケースもあります。

確かにお菓子は太りますが、エネルギーを多く含む炭水化物やタンパク質を含む食べ物も太る事と血糖値の上昇に繋がりますから、こうした誤解を解かない限り太りやすいという体質から抜け出す事は出来ません。

とにかく血糖値が高い状態だとインスリンが分泌されるので、何も対策しないとどんどん脂肪が付いて太ってしまうので、とにかく高血糖にならないような食生活が必要になります。

そしてお菓子だけではなく炭水化物やタンパク質も太る、という正しい認識を持つ事も痩せるために必要な知識です。また、食べるスピードが早いと血糖値の上昇も早くなって血糖値のコントロールが不安定になり、それもまた太る原因になってしまうのです。