血糖値を下げるホルモンとは?どうやって増やせばいい?

糖尿病の人や予備軍と呼ばれる人にとって血糖値のコントロールをすることは、自身の命を守ることだと言っても過言ではありません。

そこで食事療法や運動療法を用いて治療を進めていくことになりますが、血糖値のコントロールで忘れてはいけないのがインスリンの存在です。従来、血糖値を下げることができるホルモンとしてはインスリンがほぼ唯一のものだと考えられてきたのですが、最近の研究では他にも存在することが示唆されています。

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血糖値とHbA1が正常値なら高血糖にはならない!?

糖尿病であるかどうかを判断する上で重要なのが、血糖値とHbA1Cの値だと考えられています。この2つの数値が正常な範囲であるのなら高血糖、ひいては糖尿病にはならないと考える人も多いようですね。このことが正解であるかどうかを考えてみましょう。

血糖値とHbA1Cの数値で糖尿病であるかどうかが決まるの?

健康診断などで血糖値が高い、糖尿病に気をつけてください、などと言われた場合は血糖値か、HbA1Cの値が高いからだと言っても過言ではありません。しかし、どちらかの数値が高いとしても決定的に糖尿病であるとは診断されないくいのです。そこで最終的に糖尿病であるかどうかを判断するのは、ブドウ糖負荷試験というものが行われています。

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血糖値と違ってHbA1の数値は食事の影響を受けない

糖尿病であるかを判断する上で、血糖値とならんで重視されているのが、HbA1Cという数値です。このHbA1Cは血液中にあるヘモグロビンA1Cの値を測ったものであり、インスリンがきちんと働いているのかどうかを知るのに非常に重要だと考えて良いでしょう。

血糖値は食後に測定することで数値が上がってしまうことは知られていますが、このHbA1Cはタイミングに左右されないことから重視されていると考えて良いでしょう。

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血糖値は高くないのにHbA1は高いと身体にどんな影響がある?

健康診断などでHbA1Cの値が高いから注意をしなさいと言われた人もいるはずですよね。このHbA1Cとは何を意味するのかというと、直近2ヶ月程度の血糖値がどうだったのかというものです。血液検査において血糖値が低くても、このHbA1Cが高いと危険とされる理由を考えていきましょう。

HbA1Cをもう少し具体的に知っておこう

HbA1CのHbとはヘモグロビンのことを指します。御存知の方も多いでしょうが、ヘモグロビンとは赤血球に含まれるたんぱく質のことであり、酸素と結合することによって全身に酸素を運ぶ役割をしてくれるものですね。

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血糖値が高くなると体の食べた物が脂肪に変わりやすくなる!?

血糖値が高くなると食べたものが脂肪に変わりやすくなる、つまりは太りやすくなるということが言われています。これはどういう理屈なのかと考えると、基本的な人間の身体の話からするとわかりやすいですね。

血糖値とインスリンの関係について知っておこう

そもそも人間の身体は食べ物を食べることによって生きていくのに必要なエネルギーを得ています。このエネルギーのもとになるのがブドウ糖ですね。ブドウ糖は主に炭水化物を食べた時に代謝されて作られるものになります。

血管を通して運ばれることで全身のエネルギー源となるのです。また、脳細胞の栄養源ともなっており不足してしまうと、生命維持にも影響が出てくるものだと考えてください。

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